■  高温期・低温期の心がけ



生理前になるとなんだか体が重くなったり、むくんだり、便秘になったり・・・気分的にも沈みがちになったりしませんか?私は腰痛も出てくるし、酷い時には寝込むほどだるい時もあります。そして困るのが、異様な食欲(笑)

症状は人それぞれかと思いますが、生理の前の高温期には、何かしら体の変化を感じる方が多いかと思います。女性の体の仕組みは上手くできていて、妊娠に備えて、高温期に黄体ホルモンを分泌すると同時に、水分などをカラダに溜め込んでおこうとする働きがあるため胃・腸・水分などの排泄能力が少し低下するといわれています。また、子宮内膜の増殖で骨盤内がうっ血し、様々な不調が現れるとも言われています。下腹部の痛みや全身のだるさ、水分の排泄が悪くなって起こるむくみ、腸の働きが低下して起こる便秘、便秘や皮脂の分泌が盛んになる事から肌荒れやニキビなど、肌のトラブルも引き起こします。精神的にも、不安感がつのったり、うつ気味になったり、攻撃的になったり、逆に涙もろくなったりといろいろな変化が起こります。

このような変化を少しでも軽減するには、少しでもリンパの流れをよくするため、下半身のストレッチを念入りにやったり、便秘に備えて繊維質を多く含む食品を積極的に摂取したり、イライラ対策に、カルシウムやビタミンなどを多く摂取したり、出血に備え、鉄分を十分補給しておくなどの点に気をつけると共に、無理をしないことです。体が疲れを訴えている場合は、素直に休息をとりましょう。

一方、低温期に入ると、高温期とは逆に、排泄が盛んになります。子宮内や体内の不要物をできるだけ体外へ排出しようとする仕組みが働きだすため、生理開始と同時に下痢を伴ったりする方も少なくないのではないでしょうか?精神的な面も高温期とは逆に前向きになったり、気力や体力も十分満たされてきます。難しい仕事や、目いっぱい楽しみたいプライベートの予定などは、この次期に組み込めるといいですね。高温期・低温期共に気をつけて過ごしたいのが、カラダを冷やしすぎない事です。体を冷やす食品などを摂り過ぎないことや、エアコンなどでカラダを冷やしすぎない事が、理想的な基礎体温に近づける体つくりに繋がりますよ。


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